駐車する時に必ず目にする「車止め」。そのまま何もしないのはもったいないですね!
サンセルフの車止めは、抜群の視認性を生かし目立つ広告媒体として高い訴求力を発揮します。
コスト削減が命題である今の時勢では、各自治体でも、役所の玄関マットや市町村のホームページバナーなどを広告スペースに活用しています。通常収入を生まない車止めを広告スペースにすることで、車止め導入費を実質ゼロにするだけでなく、今後の収入も見込めます。
駐車場の安全性を高める上に、定期的な広告収入も得られるとダブルでメリットがあるのです。
定期的な広告収入が得られる車止め。
1本3.500円で200本(100台分)を導入した場合、購入時70万円かかりますが、広告料が1台あたり1.000円で、年間10万円の広告収入が見込めます。
7年目からは収入が導入費を上回ります。
さらに、衝撃を抑える素材のためリスクが低く、古タイヤや廃プラスチックが原料なので環境への負荷も低くなります。
この商品の売上金の一部は、国土交通省所轄『財団法人 交通遺児育成基金』に寄付させていただきます。